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2006年10月16日

バナナ加工工場

バナナがどこからやってくるか知っていますか?
そうです。
海外から輸入されてくるのです。

ですが、そのとき輸入されてくるバナナは、まだ青いままだということは知っている方も多いと思います。
バナナが熟す前の青い状態のまま輸入し、国内で熟成させて、それが店頭に並べられているのです。

それでは、どうやってバナナを熟成させるのでしょう?
実は、そのときエチレンガスが使われているのです。

輸入された青いバナナは、バナナ加工工場という所へ集められます。
そして、この工場で青いバナナにエチレン(無色の気体)を封入するのです。
そうすると、青いバナナは黄色の熟したバナナに変身するのです。

こうして、エチレンによって加工されたバナナが店頭に並んでいるのです。
posted by 伊藤ゆうすけ at 15:37| Comment(1) | TrackBack(1) | 化学のちょっとした話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

タンパク質探求記

タンパク質がアミノ酸からできていることを発見したのは、
イギリスの生化学者 サンガーでした。(1953年)
サンガーは、牛の“すい臓”から分泌されるホルモン“インスリン”を分析し、
51個のアミノ酸が配列してできていることを突きとめました。
(インスリンは、グルコースをエネルギーとして利用するときに必要なタンパク質です。)

通常のタンパク質にくらべて、51個のアミノ酸からできているインスリンは、
非常に小さなものだったのですが、それでも分析が終了するまでには、
10年の年月が必要だったのです。

今では、ヒト・ウシ・ブタなどのインスリンのアミノ酸配列も明らかにされています。
どのインスリンも51個のアミノ酸からできているのです。
ただ、一部のアミノ酸配列が違うだけなのです。

つまり、ヒトもウシもブタもアミノ酸配列が少し違っているだけなのです。
こういった科学的な事実から、わたしたち人類も動物の一種であることを
再認識させられますね。
タグ:タンパク質
posted by 伊藤ゆうすけ at 15:12| Comment(2) | TrackBack(1) | 化学のちょっとした話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぎんなん中毒

銀杏中毒


黄色く色づくイチョウの木。
それに実るギンナン。
好きな人にはたまらない。

そんなギンナンですが、あまり多く食べ過ぎると
ギンナン中毒になる恐れがあることは有名です。
ギンナンには、4-O-メチルピリドキシンと呼ばれる物質が含まれていて、
この物質がギンナン中毒を引き起こす原因だといわれています。

ビタミンB6(ピリドキシン)はグルタミン酸を分解して、
GABAを生産する役目を担っています。
ですが、ギンナンに含まれる4-O-メチルピリドキシンが、
ビタミンB6の働きを阻害するのです。
つまり、GABAが生産されなくなってしまうのです。

GABAが不足すると、細胞が興奮状態になり“けいれん”が起こるのです。
症状がひどいときには、死にも至ると言います。
これが、ギンナン中毒の正体です。

「ギンナンは、年の数以上食べてはいけない。」とはよく言ったものですね。
タグ:銀杏
posted by 伊藤ゆうすけ at 15:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 化学のちょっとした話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GABAとは

GABAとは

γ‐アミノ酪酸(らくさん)というアミノ酸のことを英語名を略して、GABA(ギャバ)と呼ぶことがあります。
この頃、GABAという言葉がいろいろなところで聞かれるようになりました。

このGABAは、タンパク質を構成するアミノ酸ではありません。
α(アルファ)、β(ベータ)、γ(ガンマ)で分類すると、γ-アミノ酸に分類されるのです。
( タンパク質を構成するアミノ酸は、すべてα-アミノ酸です)

GABAは、もともと脳内に微量に存在している物質で“脳内伝達物質”のひとつです。
ドーパミン・アドレナリンなどの脳内伝達物質は、怒ったり・興奮したりという感情を、わたしたちに与えるのですが、
それとは逆にGABAは、イライラや興奮・不安を沈めてくれる物質なのです。

こういった理由で、ストレス解消効果があり、最近注目されている化合物なのです。
タグ:GABA
posted by 伊藤ゆうすけ at 15:09| Comment(2) | TrackBack(1) | 化学のちょっとした話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うまみ成分とは

UMAMI成分

私たちがモノを食べたときには、味覚を感じますよね。
あまい、すっぱい、しょっぱい など様々です。

実は味覚というものは、甘み・塩味・酸味・苦味の4つからできている
と考えられていました。
この4つのバランスを変えることで、おいしい・おいしくないなどの
色んな味になると考えられていました。

ところが、その4つではどうもしっくりこない。
もしかしたら、5つ目の何かがあるのではないか?と日本人科学者が提案しました。
それを“うまみ”と名づけたのでした。

今では“うまみ”は、UMAMIという国際共通語にもなっているほどなんですよ。
実際に、UMAMIの素になる成分も、日本人によって発見されました。
その代表的な成分が、グルタミン酸、イノシン酸、グアニル酸、です。
三大うまみ成分なんて呼ばれることもあります。

グルタミン酸は昆布、イノシン酸はカツオ節・煮干、
グアニル酸はシイタケなどに多く含まれています。

日本人によって発見された、UMAMI。
日本人の味覚感覚は、世界のトップレベルにあるのかもしれませんね。
タグ:うまみ
posted by 伊藤ゆうすけ at 15:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 化学のちょっとした話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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